<Language Exchange> at "莫凡彼歐風餐廳" near 南京復興 station
I had a language exchange with British friend.
He's lived in Japan(熊本/東京) for 8 years,
so his Japanese was very fluent.
We went to "莫凡彼歐風餐廳" near 南京復興 station.
HP: 莫凡彼餐飲集團
Map:
The followings are we've learned:
- laid back:のんびりした、くつろいだ
- notice board:掲示板
- the people at work:同僚
- overtime:残業
- make a habit:習慣にする
- ant:蟻
【3つの興味深かった話】
① 「同僚」の表現
"colleage" は硬い表現で、普段はあまり使わず、
"the people at work" などと表現する、とのこと。
そこで日本語を考えてみたところ、日本語でも
「同僚」という言葉はあまり使わないことに気付いた。
ではどのように表現しているか?
目上の人のことは基本的に「上司」と呼ぶだろう。
その逆は?「部下」はあまり使わず、「会社の後輩」とか呼ぶ気がする。
自分と入社タイミングが同じ人のことは「(会社の)同期」がほとんどか。
では、同期ではないけど立場や位が同じ人の事は?
ここでようやく「同僚」と使う気がする。
奥が深く興味深いなあ。
② とあるイギリス人少年の、1990年頃の日本のイメージ
私「子供の頃、日本に対してどんなイメージを持っていましたか?」
彼「Game、Nintendo、Mario! Tanuki、仏像!」
日本のアニメ・マンガが、世界で広く親しまれていることは知っていたが、
私も子供の頃お世話になった「任天堂」も世界に広まっていたことは初めて知った。
③ 新しい英語練習法
今後どのように勉強していくか、相談をしていた時の事。
自分のいまの目標が
・日常会話で、使える語彙を増やす
・会話中に、正しい文法でよどみなく話せるようにする
・旅行先で、よりスムーズにコミュニケーションする
であることを伝えたところ、
「覚えたい単語を、その単語を使わずに説明する」
という、私にとっての新しい英語練習法を提案してくれた。
来週早速取り組んでみる予定。
次回以降の成果を乞うご期待!
では再見!